社員の声が、成長する組織を作る

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初めての発言

当事者意識の芽生え

行動の変化

他部署との連携

業務改善をしようとアンケートを社員からとったけど、

 

  • 今まで何度かアンケートをしたけど成果は出ていない
  • 何のためにするアンケートか社員に理解されなかった
  • アンケート結果は今でもどこかにしまってある
  • 社員が答えたのが本心か分からない

 

このようなことに心当たりありませんか?御社にお勧めなのは「すごいアンケート CPS(カンパニー プランニング セッション、Company Planning Session)」です。

CPSでアンケートを実施すると次のような課題解決の効果が期待できます。

問題提起
  • 問題・懸念事項を表面化させ、会社全体の問題として全員に共有化できる
  •  経営上大きな問題となる可能性のある潜在リスクを早期に発見することができる
アンケート検討会議への材料提供
  • 社員が自分達の会社であるという意識を持ち、責任感を持つことができる
  •  会社が、会社の問題点に真正面から向き合うことで、会社に対する信頼や労働意欲を高めることができる
問題の所在の解明と現状把握
  • 懸念事項に限らず、業務フローから儲けの仕組みまで、会社の全体像を把握できる
  • 会社に内在する悪いしくみをあぶり出し、社員全員で解決する道筋を作れる
解決策の検討
  • 社員が自分たちが問題と思っていることを、自分たちで答えを導けるようになる
  • 皆で決定した解決策に対し、会社全体で共有化し個々の社員がそれに責任を持つことができる
解決策の検討実行
  • 会社の問題を一緒に検討する中で、次世代の中枢を担う人材の育成ができる
  • 社員全員で将来の会社の方向性、事業計画のアウトラインを決定することができる

始めまして 三尾会計事務所 代表三尾隆志です

会社は社員が集まり成果を上げ続けるものです しかし、現実は社員それぞれはより良い会社にしたいと思っていても、

 

  • 異なる部署間での情報共有の仕組みがない
  • 全社員が経営方針を共有していない
  • 利益管理を組織として行う体制ができていない
  • 社員の労働条件に対する不満が心配だ
  • 社内の問題を個人や部署のせいにしている・・・

 

と感じていませんか?

CPSはこんなに単純なのにこんなにすごい つまりすごいアンケートシステムです

アンケートと聞くと、自社で何度もやっており、どんな方法をしても結果は出せないとお考えではありませんか

私たちが提供するアンケートシステムCPSは、こんなにすごいのです

完全無記名で誰が何を言ったのかが分からない 

つまり 社員は本心を答える

社員の会社・業務に対する意識人事、福利、教育等に対する意識を幅広く収集します。

そして、経営者が驚愕する社員の意見、思い、実情を知ることができる価値ある報告書を提供します。

 

選定シート記入していただき、対象者を特定します(基本は全社員)

三尾会計事務所が対象社員全員にアンケート実施の趣旨説明 リモート又は動画も可

配布先が特定されないよう、IDとパスワードが記入されたアンケートシステムの入力説明資料を、封かんし、ランダムに配布します。

誰がどのような回答をしたかは三尾会計事務所にも分からりません

  • アンケート締め切り前に進捗状況報告とプッシュ依頼
  • アンケート結果回収と分析
  • アンケート内容に基づく実態報告書提出
  • アンケートセッション以降のご提案

CPSに対する私たちの思い

会社を何とかいい方向に変えたいと思う社員の皆さんの声をたくさん聞いてきました。

しかし、その声は経営者まで届かず、何度伝えようとしても、反応しなくなると、誰も何も言わなくなります。

私たち三尾会計事務所は、そんな現場で起こる様々な不平や不満、建設的な意見や提案を、全員から聞き取ることは不可能です。

しかし、社内アンケートシステムCPSはそんな社員の人の声を全て拾い上げます。そして、会社全体の中で部署内、部署間、対外的という課題に整理し、経営者に社内で何が起きているかを知ってもらいます。

 

CPSを導入した瞬間から、自分達で表明した課題が、人ごとから自分ごとになり、意識と行動に大きな変化が生じます。

この大きな変化は、経営者と社員の一体感のある経営に貢献できるものと信じています。

最後に

会社経営者として、会社が抱える課題は知っているつもりであったが、現実に社員から仕事についてのこんなに真剣な声が聞けるとは思わなかった。

そして、彼らがいつもは発言しないことも、遠慮なく発言してくれている。これも完全無記名でアンケートを実施したことによる成果だと思う。

経営者に書かれている机上の話より、社員が顧客と接し、部署間での情報のやり取りをしている中での話は、何よりも貴重である。

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