数字には結果が出る。
原因は、現場にある。
「社員が利益を考えてくれない」
「管理職が管理職の仕事をしていない」
「会議をしても社長の演説会になる」
「何で損をしているのか分からない」
こうした相談を受けることがあります。
しかし、社長へのヒアリングだけで 原因が分かるとは限りません。
利益が減っているという「結果」は数字に表れます。
その原因は、現場にあります。
こんな悩みから、相談が始まります
社員が利益を考えてくれない
売上は意識していても、原価や利益、キャッシュまで 考えて行動する社員が育たない。
管理職が管理職の仕事をしていない
現場の問題を把握し、改善する役割が 十分に機能していない。
会議が社長の演説会になっている
社長だけが話し、社員から問題や改善案が 出てこない。
何で損をしているのか分からない
売上や利益は分かっても、 利益がどこから流出しているのかが見えない。
人を採用できない・定着しない
採用だけの問題ではなく、 組織や仕事の進め方に原因が隠れていることがあります。
改善しているはずなのに変わらない
問題点は分かっていても、 具体的な行動まで落とし込まれていないことがあります。
実は、社員は問題を知っています。
現場の社員は、会社から利益やキャッシュが 流出している現実を毎日見ています。
三尾会計事務所が開発した、社員の声と経営の数字から会社の課題を見つけ、改善につなげる仕組みです。
CPSでは、無記名アンケートを使って 現場で起きている問題を集めます。
無記名にするのは、 誰が発言したのかを特定するためではありません。
知りたいのは、 会社の現場で実際に何が起きているのか です。
CPSは、単なる社員満足度アンケートではありません
質問は、会社の利益構造に沿って整理されています。
関する問題
関する問題
関する問題
関する問題
問題
損益計算書の数字に影響している 現場の原因を発見するためのアンケートです。
数字には「結果」、社員の声には「原因」があります
数字から分かること
売上高、売上から残る利益率、固定費、人件費、 利益などの変化を確認します。
例えば「限界利益率が前年より低下した」という 結果は数字から分かります。
現場から分かること
材料の廃棄、不良品、値引き、仕入価格、 作業時間など、数字を悪化させている原因を探します。
その原因を最もよく知っているのが、 日々現場で働いている社員です。
会計の数字 × 現場確認 × 社員の声
この3つを結び付けることが、 三尾会計事務所の業務改善です。
すべてを一度に改善しません
現場から問題を集めれば、多くの課題が出てきます。
しかし、すべてを同時に解決しようとすると、 結局どれも進まなくなります。
最も重要なのは、「では、何をするか。」
問題を発見しただけでは、会社は何も変わりません。
CPSでは、社員自身が 具体的な行動まで決めます。
社長の演説会から、社員が動く会議へ。
これまでの会議
社長が問題を説明する。
社長が改善策を話す。
社員は聞いている。
会議が終わると、日常業務に戻る。
CPSによる改善
社員が問題を出す。
社員が課題を選ぶ。
社員が行動を考える。
翌週、その行動を確認する。
管理職が、本来の「管理」を始める
管理職の役割は、 上からの指示を部下に伝えるだけではありません。
CPSは、管理職が本来の管理の仕事を 取り戻すきっかけにもなります。
改善で生まれた利益は、会社と社員の未来へ
無駄に流出していた利益とキャッシュを取り戻せば、 そのお金を次のために使うことができます。
利益は、社長のためだけの数字ではありません。
利益とキャッシュは、 会社と社員の未来をつくる原資です。
三尾会計事務所の業務改善サイクル
計画を作って終わりではありません。
数字・現場・社員の声を起点に、
行動と確認を繰り返します。
社員が問題を見つけ、考え、行動し、 その成果を数字で確認できる会社へ。
社員に「利益を考えろ」と言うのではなく、
利益を生み出す仕事に、社員自身が参加する。
社長だけでは見えない現場があります。
数字だけでは分からない原因があります。
社員の中に眠っている問題意識を拾い、 会社の数字と結び付け、 具体的な行動へ変えていきます。
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