MANAGEMENT CONSULTING
何を相談すればよいか分からない。
そこから始める経営相談です。
売上、利益、資金繰り、社員、後継者、自社株、相続、資産。
中小企業の経営者が抱える問題は、一つだけとは限りません。
会社と社長・株主・ご家族の問題を分けずに、まず全体を一緒に整理します。

こんなご相談に対応しています
利益が思うように残らない
売上はあるのに利益が残らない。原価、固定費、商品別・顧客別採算など、 どこに原因があるのか整理したい。
次に何を伸ばすべきか決めたい
設備や技術はあるが、新規顧客開拓や新製品開発が進まない。 今後の経営戦略を整理したい。
社員・組織を改善したい
社員の仕事が見えない、情報共有ができない、業務が属人化している。 組織を動かしやすくしたい。
事業承継を考えたい
後継者へ会社を渡したいが、株式だけでなく、 社員・業務・経営体制まで含めて整理したい。
相続・自社株・資産が心配
自社株、不動産、会社への貸付金、相続税、遺言などが 会社経営へどう影響するのか確認したい。
何から始めればよいか分からない
問題が多く、自分では優先順位を決められない。 まず会社全体を見てもらい、整理するところから相談したい。
私たちの支援は、まず「相談すること」から始まります
三尾会計事務所の支援は、最初から「事業承継をお願いします」 「業務改善をしてください」と具体的な依頼を受けて始まるものばかりではありません。
税務顧問、事業承継、相続、資金繰り、業務改善など、入口はさまざまです。 まず経営者やご家族とお会いし、必要に応じて決算書、税務申告書、 借入金の状況、株主構成、資産の内容などを確認します。
「今、何が起きているのか」
「本当の問題はどこにあるのか」
「何から手を付けるべきなのか」
を一緒に整理するところから始めます。
中小企業では、会社と社長・株主個人の問題は切り離せません
中小企業では、会社の経営と、社長・株主・ご家族・資産の問題が 密接につながっていることがあります。
会社の問題
売上、利益、資金繰り、借入金、社員、業務、在庫、経営戦略。
社長・株主の問題
自社株、会社への貸付金、役員退職金、個人所有の事業用資産。
家族・資産の問題
相続、相続税、遺言、遺産分割、不動産、納税資金、資産承継。
例えば、会社の経営が順調でも、創業社長が多くの自社株を保有していれば、 相続の発生によって後継者の納税負担や経営権に影響が出ることがあります。
事業用不動産を社長個人が所有している場合や、 会社への貸付金が多額にある場合も同様です。
「これは経営相談ではないので、ここでは相談できません」という分け方はしません。
まず全体を伺い、会社と個人・ご家族の問題を含めて、 何を先に整理すべきかを考えます。
経営相談は、会社の「総合診療の窓口」です
病院で、患者さん自身が最初から「外科なのか、内科なのか」を 判断する必要がないのと同じです。
会社の問題も、相談を始める時点で原因が分かっているとは限りません。
「利益が出ない」という相談でも、原因は売上不足とは限りません。 商品別の採算、顧客別の利益率、材料費、外注費、社員の仕事の進め方、 在庫管理、あるいは経営戦略そのものに問題がある場合もあります。
まず状況を確認し、どこに問題があるのかを整理することが 経営相談の役割です。
経営相談では、4つの視点から会社を確認します
1.数字を見る
決算書や試算表から、売上、粗利益、限界利益、固定費、借入金、 在庫、売掛金、資金の流れを確認します。
大切なのは数字を見るだけでなく、 「なぜ、この数字になっているのか」 と疑問を持つことです。
2.現場を見る
数字だけで原因が分からなければ、受注、製造、在庫、納品、 請求、入金など、実際の仕事の流れを確認します。
決算書には表れないムダや手戻りが見えてくることがあります。
3.社員の声を聞く
必要に応じて、無記名アンケートや聞き取りを行います。
経営者が知らないことを社員が知っていることがあります。 社員が持っている会社改善のための情報を、経営に活かします。
4.将来を見る
今の数字だけでなく、半年後、1年後、数年後を考えます。
顧客開拓、新製品、設備投資、事業承継、自社株、相続、 納税資金などを時間軸で整理します。
問題を時間軸で整理します
今すぐ対応すること
資金繰り、赤字、不採算業務、税務期限など。
半年~1年で取り組むこと
業務改善、顧客開拓、商品構成、社員教育、経理体制など。
数年かけて準備すること
事業承継、自社株、相続、資産承継、後継者育成など。
問題を一度に解決しようとせず、優先順位と時間軸を整理することで、 経営者が次に何をすべきかを明確にします。
必要な専門サービスへつなげます
経営相談を通じて課題が明確になれば、その会社に必要な専門サービスへつなげます。 最初から相談者ご自身でサービスを選んでいただく必要はありません。
私たちが目指すのは、自分たちで問題に気づける会社です
専門家が毎回答えを出し続けなければ動かない会社をつくることが、 私たちの目的ではありません。
毎月の数字を見る。
異常に気づく。
社員から問題が上がる。
原因を考える。
改善する。
その結果を再び数字で確認する。
この循環が会社の中に生まれることで、経営は少しずつ強くなっていきます。
「問題が起きてから相談する会社」から、
「問題が大きくなる前に、自分たちで気づける会社」へ。
それが、私たちが経営相談を通じて目指している状態です。
何を相談すればよいか分からなくても構いません
利益、社員、資金繰り、事業承継、自社株、相続、資産、顧客開拓、商品開発。
まず現在の状況をお聞きし、会社・社長・株主・ご家族を含めて、 何から整理すべきかを一緒に考えます。
